最初に
このページは、息子達に読み聞かせた本の話の内容や、私の個人的な感想を載せています。
また、私が集めた情報の中に、誤りがありましたらご指導ご連絡ください。
2005年3月〜現在
読み聞かせのニーズがなくなりました。
息子達は大きくなってしまいました。笑。今のところ更新の予定はありません。子育ての1ページをつづったということでしょうか。。。
たまに絵本の話しをすると思い出すようで、話しに花も咲きます。今となっては良い思い出になっています。
2002〜2005年
きっかけ
息子達は本に全然興味がないようでした。そこで本のおもしろさを知ってもらいたいと、
2002年秋より図書館通いを始めました。
最初は、「好きな本を選んでおいで」といっても、選ぶことすらできませんでした。
そこで、子供がワクワクしそうなキーワードで「冒険」「魔法」「おばけ」
の本を探しました。 そうこうするうち、 同じ作者のものや、
シリーズをみつけて選んでくるようになりました。
本は選ぶ楽しみ、見つけた喜び、読む楽しみがありますね。
ペース
「毎日読んであげているの?」と聞かれます。
いいえ、寝る支度ができて、就寝時間がくるまでの 余裕のある時だけです。
一人一冊の日もあるし、2冊の日もありますし、読まない日もあります。
長編の本は2〜3日にわけて読みます。決して無理はしません(というか、できません、、笑)
親子ゆったりできる時間であることが大切だと思っています。
絵本の魅力
子供の時に、見た絵本と、大人になってから見た絵本では、
違うということに気づきました。感じ方がかわっているからです。
全く子供向けの本、大人が読んでも面白い本、強いメッセージがこめられた本、
絵本にも色々あります。
図書館へ行こう
図書館には素適な絵本があります。お金もかかりません。(重要 笑)
お店にはない本がたくさんあります。しかも、図書館での公共のマナーやルールを
教え、一石二鳥です。
新潟市図書館
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