ざぼんじいさんのかきのき 絵・織茂 恭子 岩崎書店 |
猜疑心が強く、 意地悪なざぼんじいさんは、まあばあさんに柿のへたや枝しかくれない。だが、まあばあさんは大喜び。
それらを使って、子供達と楽しく遊ぶ。
まあばあさんのようにどんな経験も前向きに楽しく生きたいものです。
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たまこさんがきた 絵・末崎 茂樹 偕成社 2001
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うさむさんの奥さんがお産で入院したので、働き者のたまこさんが、お手伝いにやって来た。
最初は、打ち解けれなかった たむ君も次第に心を開く。
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