オタマジャクシの飼育記録 2001年初夏
採 集
さいしゅう
5〜6月
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オタマをとりに田たたんぼへ行いった。
(あぶないので、おとなと いっしょにね)
(たまごを とるより おたまを とるほうが たのしいのだ) 
水用みずよう網
、 バケツ、長靴ながくつ
着替きがえ
こどもは、かならず みずに おちる
おとなは きまって 捕とるのに むちゅうになる
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あしがでるまで 
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エサ:金魚きんぎょのエサ 水道水すいどうすいは、半日はんにちくみおいてから使つかう
(みずを とりかえるとき、うっかり2ひき、ながしてしまった)
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てがでるまで 
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足あしが だんだん長ながくなるのに
手ては突然とつぜんはえる
胸むねのふくろから、突然とつぜんでる。
Tシャツを着きるように、、(これはおみごと!)1-2日中には上陸じょうりくです
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カエルになった  |
色いろもどんどん、青あおくなり、眼めがはなれてきて
おちょぼ口ぐちもがま口くちになる。
眼めの横よこの黒くろいスジもはっきりしてくるまだ しっぽが 残のこってたまま上陸じょうりく。
果物くだものなどを腐くさらせてショウジョウバエを
わかせて、飼育しいくをつづけれるが、田んぼに
おかえりいただいた。
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小さいアマガエルにはお帰り願い、もう少し大きいアマガエルを採集した
アマガエル飼育記録 2001年夏

エサ: 生餌いきえ ミルワーム、コオロギ わがやでは、毎日まいにち4-5匹ひきの
ハエをゲットした。
カエルはすばやく、ジャンプし、まるのみする
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ザリガニの飼育記録 2000年秋チビ、2003年夏デカ
  水網みずあみは必要ひつよう
ザリガニは後うしろへ逃にげる。
スルメで釣つっても、水面すいめんから
でるときにハサミを放はなすので、やはり網あみをつかう
エサ: チビザリガニ ザリガニのエサ
(ホームセンターでうってます。)
デカザリガニ 何なんでもだベます
脱皮だっぴはみていておもしろい。脱皮だっぴした後あとは ぶよぶよで
元気げんきもない。脱皮だっぴした皮かわをたべる
砂すなかぶりをして平衡感覚へいこうかんかくをたもつ
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やはり、水辺の生き物は世話が大変です。臭い、しかもヌルヌル。
子供とは「いついつになったら「帰して上げようね」という条件付でした。

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