雑記帳




謝辞


本日はこのような素晴らしい会をありがとうございます。卒団生父母を代表いたしまして一言お礼を述べさせていただきます。

二十一期生の選手の皆さん卒団おめでとうございます。 入団した頃は、あどけなさが残る顔で、胸には真新しいワイの文字、色の褪せていないユニフォーム。 あの時とは見違える姿に、それぞれが多くのことを学び、経験し大きく成長したことを実感しております。

中学校の三年間は、人生の中でも急速に心身が成長する時期にあたるものだ、とあらためて思います。 そのような大切な時期を、○○○○○○-○○で過ごし、貴重な経験をすることができました。

スタッフの皆様、暑い日も、寒い日も、いつも選手に寄り添い、 時には厳しく、そして大切に育くんでいただきました 。愛情いっぱい育てていただき、支えていただき、この日を迎えることが出来ました。

感謝の気持ちでいっぱいです。

ほんとうにありがとうございました。

卒団生の皆さん、これから、通信隊というふるさとを胸に、それぞれ、進むことでしょう。 私達父母は、いつまでも、いつでも、あなた達の味方で、一番の応援者です。

これからもあなた達の活躍を、そして素敵な大人へ成長していくことを楽しみにしています。 がんばってください。

最後になりましたが、父母の皆さま、いつも温かいご理解とたくさんのご協力をいただきありがとうございました。

○○○○○○-○○の益々のご発展と皆様のご健勝をお祈り申し上げます。 本日は誠にありがとうございました。

平成二十三年十二月十一日
卒団生父母代表
   ワタナベミカコ



2011/12/11