小旅行

《ミヤマ・キリシマ》を鑑賞する旅2011/5

《九重》《久住》両方の地名が存在し、国立公園にする時どちらを選ぶかで、国は苦渋の選択で「平かな」にした。


久住山への登山道、上部はガスが懸かっている。ガスの中は雨が降っていた。

仙粋峡のミヤマキリシマ、上部には阿蘇の噴火に備えた非難小屋が・・又、右上にロープウエイの橋脚が見える

大塚国際美術館2011/1

	最後の晩餐（４・２ｍ　×　９・１ｍ）
	ルイ１４世の肖像
	民衆を導く自由の女神（２・６m　×　３・２５ｍ）

大塚国際美術館2010/11

	山裾の正面玄関、後ろの山の中にエスカレータが有り到着した所が地下三階のインフォメーション。
	エスカレーターの上部から正面玄関の方を見たところ。
	システィーナ礼拝堂（バチカン）の天井画及び壁画《ミケランジェロ》
	真珠の耳飾の少女《フェルメール》
	オルガス伯爵の埋葬（エル・グレコ）トレドの《サント・トメ聖堂》
	最後の晩餐（修復前）レオナルド・ダビンチ一つの部屋で向かい合わせに（修復後）も展示してある。
	ラスメニーナス（女官たち）《ベラスケス》プラド美術館（マドリード）

四国の旅2010/4

初日、大阪（茨木ＩＣ）～（名神・中国自動車道・山陽自動車道、経由）～福山西ＩＣ～西瀬戸自動車道（しまなみ海道）～今治西ＩＣ～今治湯の浦ＩＣ（今治小松自動車道）～伊予小松ＩＣ～　ホテル（泊）二日目、ホテル～　いよ小松ＪＴＣ（松山自動車道）～　松山ＩＣ～　松山市内～　道後温泉～　国道３３号線～　久万高原～　仁淀川町～　伊野～　桂浜（泊）三日目、ホテル～　高知ＩＣ（高知自動車道）～　川之江ＪＣＴ～　大野原ＩＣ（高松自動車道）～琴弾（ことひき）公園～　三好（徳島）～　脇町ＩＣ～　鳴門海峡大橋～　明石海峡大橋～茨木ＩＣ。人数の関係マイカーでは一寸無理なのでレンタ・カーに成りましたしたが、走行距離の全行程９２０ＫＭを総て私が運転しました。
	桂浜にある坂本竜馬像５・３Ｍ、台座も入れると総高１３・５Ｍ銅像の横に以前無かった（一人１００円でこの高さから見られる）塔が出来ていた。
	桂浜といえばこの景色、竜王岬の先端に赤い展望台が見えます。
	上から見た桂浜、左の松林の先端近くに見えないが竜馬像がある、この角度から桂浜をみた写真には滅多にお目にかかれない。
	香川県・観音寺市の琴弾公園にある寛永通宝の銭型。（これはＴＶで銭型平次のタイトル・バックに使われた事があります）
	銭型のいわれの看板、展望台の所にあります。
	脇町の「うだつの上がる町並み」幅５Ｍ位の道の両側にうだつの上がっている家が並び《日本の道100選》に入っている。
	うだつの《いわれ》の看板

白川郷・飛騨高山・乗鞍の旅2009/8

	白川郷を流れる川
	メインストリートから上部の絶景ポイントを見上げる
	荻町の絶景ポイントから見る白川郷
	桜山・八幡宮の中に有る屋台会館
	屋台会館に展示されている屋台の一つ布袋タイ、数ある屋台の中で最も注目を集めるカラクリが施されている。
	乗鞍高原の牛留池、晴れていれば林の上に乗鞍が見え手前の池に逆さに写るのだが・・見えず。
	あくる朝ホテルの部屋からの景色。これでは頂上へ行っても無駄と判断する。
	「寝覚の床」を見下ろす、手前はJR右に行けば塩尻～松本。
	馬籠宿『旧中仙道』・・一日中山道と読んだと言う笑い話が有る。 (でも、その通りの山道が続く中仙道)
	馬籠宿の下の口、ここから上に４００Mの上の口まで続く。

荒牧バラ公園2008/5

本日は晴天なり・・彼女にせがまれて、兵庫県の宝塚市と伊丹市の境にある「荒牧バラ公園」に行ってきました。噂には聞いていたんですが、タイミングが合わず来れなかった所。そこは面積１・７ｈａ、２５０種、約１万本のバラ園です。入り口を入り奥の方を見ると川の堤防の一部利用して平坦地に１０ｍの高低差を作り出した斜面に南欧式の見事な花壇が階段となって広がっていました。これだけ立派なバラ園に出会ったのは初めてです。

春宵一刻値千金の「東山花灯路」の旅2007/3

北から南へ青蓮院・知恩院・八坂神社・園徳院・清水寺など約５キロの間に京焼き・清水焼・京銘竹など５種類の路地行灯、約２４００基が設置され、各エリアでは公演や伝統芸能などユニークで多彩な特別イベントが展開され散策する人々を楽しませていました。大谷祖廟参道では≪漆塗り行灯≫など、ほのかな灯りで照らされた路地や石畳、ライトアップされた山門や寺塔や、塀が我々の郷愁を誘ってくれました。
	東山の方へ向う途中、四条烏丸で電車を下りて≪京の台所≫として有名な「錦市場」にて酒のツマミを買う。
	平安神宮のある方向（左）から青蓮院（写真）をみて知恩院（右）の前を通って、八坂神社の東にある丸山公園に向う。
	円山公園のところどころに、京都いけばな協会による、灯りと花の作品が大型花器を使って十箇所に展示されている。
	円山公園を出て東へ、秀吉の北政所（ねね）が開創した（高台寺）に向う＜ねねの道＞を行く高台寺公園華舞台では太鼓の演奏が・・。
	清水寺に向う産寧坂の人ごみ、夜というのに観光バスで日本各地・からは勿論、外国人の顔も沢山見かけられる。
	産寧坂から引き返して二年坂の手前で左へ下り、灯りに照らされた。石畳を行くと、目の前にライトアップされた「八坂の塔」があった。

] 九州・大分県九重の「大吊り橋“夢”」の旅2006/11

当日は天気に恵まれ素晴らしい旅になりました。

	橋の上から入場口の方を振り返りと山陰に『震動の滝』（日本滝１００選に選ばれた）が見えています。
	対岸に渡り、入り口の方を見ると橋全体と周囲の山々がバランスの取れた美しい景色となっていました。